遂に録音機器のチェックが始まりました。
ドラムセットにマイクを立てて、きちんとそれぞれの音がトラックに録音できているかのテスト。
そこでお約束のトラブル発生!
慣れないミキサーの配線や操作に悪戦苦闘して分かったのは…マイクケーブルの破損でした。
音の入り口でつまづいてしまったらミキサー云々の話ではないですね。
ケーブルのテスターを使いながら全ケーブルをチェック。
現場の道具という感じで、ちょっと音屋さんになった気分です。
その後、無事に全てのトラックに音が流れて当日の目的達成です。
- ドラムにマイクを立てて録音機器のチェックです。
- テスターを使って配線を1本ずつチェックしていきます。
- コンプに信号が来ているかも確認。
- 音声信号が来るのをReasonが待ちかねています。
さて、次はそろそろ楽器録りですかねぇ。
それではみなさん、Happy Thanksgiving!!
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