NAMMショー2013レポート その１

新年あけまして、おめでとうございます！

って、旧正月もとっくに終わっているこの時期、季節外れな挨拶でスミマセン。
つい新年最初の投稿なもので。

先月の１月24日～27日の４日間、NAMMショーがLAで開かれました。

音楽をやっている人なら１度は行ってみたいNAMMショー。
でも近年は一般の人は入場ができないようになっているらしく、楽器業界関係者やミュージシャン、プレスの人などでないとダメみたいです。

でも、そこはちゃっかりCentral Avenue♪

オトナのネットワークでシャンペーンさんがチケットを入手してくれました！

初めてのNAMMショーにお上りさん状態ですね。

そんな訳で、仕事のスケジュールで都合がつかなかったシュンさんを除いてNAMMショーに行ってきました。

今日は、そのレポートをしてみたいと思います。

NAMMショーは４日間開催されているのですが、当日は３日目。
ちなみに僕は当日１日のみで、全体の雰囲気が体験できればといいかなぁという感じの「NAMMショー観光者」のり、シャンペーンさんは既に入場３日目のヘビー参加者。

子供のころからNAMMショーに通っているシャンペーンさん。
NAMMショー巡りも無駄無く効率よくプランが出来上がっています。
なんて頼もしいツアーガイドなんでしょう！

メイン会場が開場する前に現地入り。

「歩き回って汗かくから、あんまり厚着はしない方がいいで～。
ほな、サクサクいこかぁ～。」「ここの雑誌はみんな無料なんや。後で取ろうと思ってもその頃にはなくなってるから欲しいのがあったら今のうちにとっておきなよ～。」
なるほど～、さすがです！これらの雑誌は普通に書店やマーケットに並んでいるものの今月号とかだったりするようです。数冊もらっただけで入場料のもとが取れてしまいますね。「雑誌を持って館内を歩くのは大変やろ。だから一旦車に置きにいくのが賢いNAMM巡りっていうもんや。」さぁ、僕の初のNAMMショーツアーが今始まります。