オヤジバンドも良いもんですよ♪

Central Avenue

昨日は僕が参加しているオヤジバンドの練習に行ってきました。

独立記念日が日曜日だった事もあって
その振替休日を利用しての集中練習でした。

昼の1時スタートで終わったのは夜の11時近く....。

うぅ~ん、なかなかの集中ぶりですよね。
社会人になると、時間を作って集まる事も難しくなって
仲間同士で集まって何かをするのって機会が減りますよね。
そんなオヤジ達が集まってバンドの練習に励む...
さながら強化合宿なみの一日でした。

しかし、バンドって個人の演奏と違って
音楽以外にも色んな要素が要求されますよね。

人と協調できること、
周りの状況をよく見ること、
きちんと自分の意見を伝える事、
言われた事を理解して実践する事、
バンドを良くしていこうという意識を持つ事...etc。

これって実社会でも一緒ですよね。

高校生や20代の頃は、楽器を演奏する事に夢中で
なかなかこういう事には目がいきにくいかもしれませんけど
社会経験を充分に積んだ大人達のバンドですから
その辺りはみんな常識的に持ち合わせています。

時々、楽器の音が邪魔をして
会話が聞こえなくなる時もありますけど、
(そこは高校生バンドと一緒ですね♪
結局、みんな演奏したくってウズウズしているんです。)
お互いの会話が常に建設的で
無駄な自己主張や意地の張り合いが無くって
「うぅ~ん、みんな大人だなぁ~。」
と安心してバンドに打ち込める気がします。

バンドは若い人達だけのものじゃぁないですね。
大人のバンド、なかなかイイものですよ。

さて、このバンドですが
実は、38歳の僕が一番最年少なんです。

他のメンバーは40代、50代なんですね。
だから僕が一番ひよっこです。

「何だ、オヤジだらけじゃん。」
って思いました?

いえいえ、むしろ脱帽ものですよ。

彼らはロックがリアルに存在していた頃に
リアルタイムで音楽に浸りきった毎日を過ごしているんです。

その知識や音楽への想いの深さ、
経験に音への動物的とも言えるような感覚(嗅覚?)には
本当にいつも驚かされますし、勉強になります。

本当にね、いつも
「あぁ、自分って何にも知らないんだなぁ~。」
と思い知らされるのと同時に、
実際の演奏で役に立つ生きた知識を学ばせてもらっています。

彼らに比べれば、まだまだひよっこでアマチャンの僕ですが
(そりゃぁそうですよね、実年齢でも10歳近く子供ですから)
いつかバンドのメンバーから
「アイツのギター、最近キレが良くなったよな♪」
なんて言われるようになりたいなぁと思います。

そんなこんなで、今日もギターの練習に励む僕なのでした♪

 

*僕の昔のブログ「L.A.でギターとのんびり音楽暮らし」から転載しました。

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