あたらしい物語

ソロ活動

昨日、無事に3年と9ヶ月の間続いた
週6勤務の毎日に幕を閉じてきました♪

スタッフのみんなに惜しまれながらの円満退社となりました♪

色々と大変な事や辛い事、我慢しなければならなかった事に
自分の未熟さを痛感した事など
とても貴重な人生経験を積ませてもらえた期間だと思います。

そして、今後に繋がる視野と自信を
身につけさせてもらえました。

この会社に入る前、僕は自分に自信なんて
これっぽっちもありませんでした。
自分が社会で通用するなんて、とても思えませんでした。
人に胸を張って言えるようなスキルもありませんでしたし、
仕事の仕方も良く知らない....そんな使えない人間でした。

でも、この3年と9ヶ月の間で
色々と気づかせてもらえた事があります。

社会とは結局、人と人の繋がりであって、
大切なのは人を思いやる気持ちだという事。

スキルよりも大切なのは、
何かに真摯に打ち込む姿勢だという事。
それがあればスキルは勝手に身に付いていくんだという事。

スキルとは、経験に裏付けされた
「人を活かす」ものであるべきだという事。

仕事の仕方とは、テクニックではなくて、
そこに関わる人と心地良い関係を築きながら
建設的に物事に取り組んでいく心構えなんだという事。

今も僕は、決して自信満々ではありません。

でも、不安もありません。

どこに行っても人と一緒に暮らしていく事は変わりませんし、
何をやっていても大切なのは人と人の繋がり、
心と心の繋がり、誰かを思いやる気持ちだと知ったからです。

相手がどうだとか、
状況だどうだからというのは
そんなに大きな事ではないような気がします。

大切なのは自分の心がどうなのかという事。

それが一番難しく、
また一生をかけて取り組む課題なのかもしれません。

でも、それはとてもやりがいがある課題。

一生かけて磨き続けるダイヤの原石のようなもの。

それが、どこまでも美しく高めていける
人生という名の芸術作品なのかもしれません。

僕らはみんな、人生という物語の作家です。

でも、不思議な事にその物語を輝かせようと思ったら、
自分の物語の事は気にしない方が良いみたいです。

むしろ、自分以外の人の物語を読んで
その物語を輝かせてあげようとしてあげる方が
ずっとずっと素敵な事だと思います。

そうやって身の回りの人の物語を
素敵な物語にする事を心がけていると
不思議な事に自分の物語がキラキラとしていく、
いえ、周りの人達が自分の物語を彩ってくれるのだと
そんな気がするんです。

それが、僕が学んだ一番大きな事だと思います。

そして、それは仕事でも日常生活でも
芸術でも娯楽でも家族でも友人でも
とにかく色んな事に同じ事が言えると思うんです。

結局、僕らがしていく事はそういう事なんだと思います。

そして、それをしていく方法は無数にあって
そのどれを選んで実践していくかというのは
人それぞれに委ねられているのだと思います。

僕は、これからも続く毎日の中で
「僕」という存在を通して
誰かの物語をほんのちょと、
例えば1本の線を塗るだけでも良いから彩りを加えて
多くの人に読んでもらえるような物語にしていく...
そんなお手伝いが出来たら良いなぁ~と思っています。

さてさて、僕の新しいステージは
どんな事が待っているんでしょうね?

この夏、僕の新しい物語が始まります♪

 

*僕の昔のブログ「L.A.でギターとのんびり音楽暮らし」から転載しました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました